ちゅうか なかむら屋(静岡市清水区)

今日は、先日の「静岡発そこ知り」でやっていた、タクシーの運転手さんに聞いた中部地区のオススメラーメン1位に輝いた「なすソバ」を求めて、清水区袖師町にある「ちゅうか なかむら屋」さんへ。
なかむら屋1
場所は、静岡方面からだと国一静清バイパスの東名清水I.Cを過ぎてすぐの大きな変則交差点を右折した先にあります。
駐車場は、お店の隣に3台と裏に5台くらいだったかな。

店内は、カウンター席と小上がり席
なかむら屋2
小上がり席は座布団が4人分敷いてあるけど、狭いから実質は2人掛けだね。

メニュー 表
なかむら屋3

メニュー 裏
なかむら屋4

壁に掲げられた写真付きおすすめ特選メニュー
なかむら屋5

注文したのはもちろんお目当ての

「なすソバ」
なかむら屋6
具は、素揚げしたナスと、細かく刻んだ筍、しいたけ、豚こま肉、モヤシ、ほうれん草・・・などなど。

ナスがこれでもかってくらい入ってます。
なかむら屋7
うん、熱いけどナスが軟らかくてジューシーで確かに美味しい。

麻婆とは違うけど多少あんかけ風になっていて、基本は甘みのある中華そば風スープですが後からピリッと辛みが効いてきます。
なかむら屋8

そして

「ラーメン」
なかむら屋9
こちらも、「なすソバ」のベースとなっている甘みのある中華そば風スープに弾力のある細めのストレート麺がよくあっていてグーです。

普段からこうなのか?はたまたテレビの効果もあってなのか?静岡でこれ程までに行列が出来るお店を久しぶりに見ましたよ。

それにしても、ラーメン一杯でナスを何本分食べたんだろ~?
こちらのお店は、本当にナスに自信があるんでしょうね。
何てったって、お店の外壁にも、店内にも、メニュー表にも、至るところで“当店No1のおすすめ品”って「なすソバ」を推してるし、更には「ナスの漬物」まであるんだから。
お客さんもほとんどの方が「なすソバ」を注文してましたよ。

最後に、面白いというか独特というか、なるほどって思った発見が一つあるんです。
それは、順番待ちのお客さんを席に案内する際の方法なんです。

普通なら席が空いた都度、次のお客さんを案内しますよね。
ところが、こちらの「なかむら屋」さんでは、ある程度かたまった空席ができてから一斉に案内するという戦法をとっているんです。
わかりますか?逆の言い方をすれば、カウンターの席が歯抜けで空いても次のお客さんを入れません。

開店時からそうだと思うんです。お客さんのグループの人数に関係なくカウンター奥から順番に座らせて、その後は小上がり席に座らせる。
当然、カウンター奥から注文を聞いて、奥から順に料理を出す。そしてカウンター席が奥から5~6席空いたら次のお客さんを案内する・・・この繰り返しですね。

お客さん側から言うと、席が空いてるのに待たされて入れない、案内してくれない、っていう不満になるんですけど、お店側からするといい戦法だと思います。
この戦法が、調理とか片付けの際の無駄な手間を省き、効率を高めて客の回転をあげることつながっているんです。

ちょっと力説してしまって恐縮ですが、お分かりになりましたか?
カウンター席がメインの行列店ならではの戦法だと感心しました。
こんなことに感心するのは私だけでしょうね(^_^;)

次回は、中華料理店っぽい定食を食べてみたいな~。


ちゅうか なかむら屋

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