高雄飯店(静岡市清水区)フカヒレ姿煮ラーメン

  • Day:2013.12.20 22:16
  • Cat:中華
台湾の高雄出身のご兄弟が営む中華料理店、清水区相生町にある

「チャイニーズキッチン 高雄飯店」さんを訪問してきました。
チャイニーズキッチン高雄飯店1

場所は清水区役所の近くで、静岡からだと南幹線をず~っと清水方面に進んで、まさに南幹線の終点の

ところです。

駐車場はお店の前に4台分、場合によっては店舗左側の奥まったスペースも駐車可能とのことですので、

詳しくはお店の方に確認してみて下さいね。




さて、店内はこんな感じで、入口を入って左手にカウンター5席、右手にテーブル席4人×4です。
チャイニーズキッチン高雄飯店2

この日は開店の11時を少し過ぎた頃に入店したのでまだ他にお客さんの姿はなく、私はテーブル席に

案内されました。

カウンターは少しバーカウンターっぽくて夜の雰囲気が漂いますから、昼間は極力テーブル席へ案内

するんでしょうかね。

そんな店内は、清潔感もあって落ち着けます。




さて、先ずはガラス窓に掲げられたランチメニューを拝見します。
チャイニーズキッチン高雄飯店3

なんともお得そうなサービスランチメニューです。

デザートも付いて780円ですからね。

しかも「平日」とは書いてありますが、土曜日でもOKとのこと。

お店は日曜日が定休日ですから、要はお昼時であればいつでもこのランチメニューがいただけると

言うことになりますね。



ちなみに、その他の通常メニューはこんな感じです。
チャイニーズキッチン高雄飯店4

チャイニーズキッチン高雄飯店5

チャイニーズキッチン高雄飯店6

チャイニーズキッチン高雄飯店7

品数も豊富で、しかも大概が1,000円以下というのが嬉しいです。




さ~そんな中、今回注文したのは

「フカヒレ姿煮ラーメン」です。
チャイニーズキッチン高雄飯店8

これで780円ですからね~。

どうですか~、もちろんお値段がお値段ですから過剰な期待は禁物ですが、そうは言っても

れっきとしたフカヒレの姿煮がのっかっていますよ。


では、ちょっともったいをつけて先ずはスープから。

姿煮独特のとろみ、そしてふかひれのコラーゲンが溶け込んだあんかけスープがたまりません。

上品でいて、さっぱりとした奥深い味わいの美味しいスープですね。



続いて麺です。
チャイニーズキッチン高雄飯店9

あんかけスープが絡んだ細麺は旨すぎです。



では、お待たせしました。

フカヒレに寄ってみましょう。
チャイニーズキッチン高雄飯店10



お箸で掴めばプルンプルンですよ。
チャイニーズキッチン高雄飯店11

これを一口で平らげてしまうのはあまりにももったいないので(貧乏性なので)

一口サイズに裂いていただきます。

チャイニーズキッチン高雄飯店12

どうですか、フカヒレの繊維質が分かりますか?

では、実食です。

う~ん、とろっとした舌触りとぷりぷりの食感がたまりませんね。

プチプチのシコシコって感じですかね。

そして、噛むたびにきめ細かいフカヒレの繊維からスープの旨味がジュワーっと溢れ出すんですよ。

フカヒレは無味ですから、やはりあんかけと一緒にいただくことでその美味しさが実感できますね。

これは実に旨いです。

もちろんスープは全て飲み干しましたよ。




食べ終わる頃合いに運ばれてきたのはデザートの杏仁豆腐です。
チャイニーズキッチン高雄飯店13


これがまろやかで口当たりも良く美味しかったですね。
チャイニーズキッチン高雄飯店14


いや~これは再訪間違いなしですね。

この値段でこの美味しさ。

お勘定の際の店主さんとのお話によると、今回いただいた「フカヒレ姿煮ラーメン」は東京辺りですと

2,500円は下らない代物だとのこと。

さらに4月からの消費税アップに対しても当面は価格据え置きで頑張るとの意気込みもいただき

ましたので、また近いうちにお邪魔しますね。

今日はコラーゲンのお陰で、なんだかお肌がツルツルになったような気がします(笑)

どうもご馳走さまでした~。


チャイニーズキッチン 高雄飯店

Comment

CHIBIDEKAさん、こんにちは。

こちらのお店、先日のローカルテレビのグルメ特集で
やっていたのですが、本格的なのに値段抑え目でおいしそうで気になっていたのです。野菜系の麺が好きなので肉ニララーメンなんか良さそうです。

清水区にはこちらのようなまだまだ知らない良いお店がありそうですね。
  • 2013/12/21 05:56
  • SUZY(メンカタ)
  • URL
SUZY(メンカタ)さんへ
SUZY(メンカタ)さん、こんにちは。

多分同じ番組ですかね~?
実は私もテレビを見て、気になって早速伺った次第です。

そうですね、肉ニラに五目、あとタンメンとまだまだ食べてみたいメニューが
揃ってますよね。

先般メンカタさんがご紹介下さった「蘭蘭」さんもまだ行けてませんが、
これからますます清水区から目が離せないですね。
  • 2013/12/21 13:46
  • chibideka
  • URL
フカヒレの漁法をご存知でしょうか
finningという漁法をご存知でしょうか。
捕獲した鮫からヒレのみを切り取り、不要な胴体は生きたまま海へ戻すというものです。
泳ぐことのできなくなった鮫は、もがき苦しみながら海底へ沈み、息絶えます。

海外の多くでこの漁法が行われており、安価なフカヒレはこうして日本にやってきます。

気仙沼では古くから、鮫を一匹まるごと余すところなく活用してきました。
生き物に対して、尊厳を持ち、敬意を払っているからです。

近年では、食べる人はおろか、調理する人間ですら、その食材の由来を知らない人もいます。

そのフカヒレは、どうやって貴方の口まで届きましたか?
ヒレだけ切り離され、無残に死んでいった鮫ではありませんか。
もしくは、そんなことどうでもいいとお考えですか。


フカヒレ、キャビア、フォアグラなど、珍味と呼ばれる美食家のための嗜好品の中には、このように生き物の尊厳を無視した手法で生産されているものが数多くあります。


いつも楽しみに読ませていただいていただけに、考えていただきたくてコメント致しました。
  • 2013/12/26 19:32
  • URL
  • Edit
ゲストさんへ
恥ずかしながら、フカヒレを食材として確保するために、そのような酷い漁法が行われているとは
全く知りませんでした。

これはやはり飽食の時代と言われ、贅沢な食生活をしている現代の私たちが引き起こした結果なのかも
しれませんね。

ただ一方で、それぞれの国の長い食文化の歴史も尊重すべきところではあるでしょう。
が、その反面で、単に私腹を肥やすためにむやみやたらに乱獲するような酷い漁はこれまた問題
ですよね。
悲しいかな、ある部分それが市場原理、競争原理というものなのでしょうが・・・

これらは、日本の捕鯨やイルカ漁問題にも通じるところがあり、ひいては地球環境問題にまで通じて
くるものなのかもしれませんね。

人間の利己主義のせいで、環境も、また生態系をも脅かすようではやはりいけませんね。

子供の頃、プロ野球カード欲しさにスナック菓子を捨てていたことを思い出しました。
この度は貴重な情報というか、考えされられる論点を投げかけて下さりありがとうございました。
  • 2013/12/27 12:40
  • chibideka
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