鷹匠つむらや(静岡市葵区 そば)かきそば

  • Day:2013.12.01 17:13
  • Cat:蕎麦
この季節の限定メニューを求めて伺ったのは、葵区鷹匠にある「鷹匠つむらや」さんです。
鷹匠つむらや1

前回の記事はこちらからどうぞ。




さて、店内は相変わらずいい雰囲気です。
鷹匠つむらや2

おそば屋さんというより居酒屋さんっぽい雰囲気ってところが私的には落ち着くんでしょうね^^

そういえば、囲炉裏部屋の隣にある座敷席が、確か下は畳そのままでテーブル席になってましたよ。

以前の座敷席の方がゆったりとしていて風情もあって好きだったんですがね。




さて、先ずは「生ビール」です。
鷹匠つむらや3

やはりキリンブラウマイスターは一味違いますね。



お通しは「ゲソの刺身」
鷹匠つむらや4

なんて粋なお通しなんでしょう。




そして、ビールをグビグビやりながら壁に貼られているメニューを品定めします。

メニュー表にもおつまみ系の一品がのってますが、やはり壁に貼られている季節物をいただきたい

ですからね~。
鷹匠つむらや5

どれもこれもホント美味しそうな一品がズラリ。


こちらは飲み物の短冊です。
鷹匠つむらや6

それにしても日本酒の品揃えが嬉しいですね~。




そんな中から、先ずはなんといっても外せない「つむらやソーセージ」
鷹匠つむらや7

失礼ながら、見た目はあまり美味しそうに感じないんですが実は最高に美味しいんですよ。

粒マスタードでいただいて良し、山葵醤油もこれまた良し。

屋号のついたメニューにハズレはありません。



「海つぼ」
鷹匠つむらや8

注文の際“一つでいいですか?”との問いかけがあり、二人前じゃ多すぎだからと思い“一つでいいです”と

返答しました。

その結果がこれでした(笑)

なるほど、一人前、二人前という問いかけではなく、つぼ自体がいくつ欲しいのかって問いだったんですね。




日本酒「純米吟醸 若竹 長い木の橋」
鷹匠つむらや9

地元大井川に掛かる「蓬莱橋」と言わないところがいいですね。

こちらの大村屋酒造場さんは、他にも「おんな泣かせ」や「鬼ころし」など粋でユニークなネーミングの

お酒がありますよね。




「ふぐのカラあげ」
鷹匠つむらや10



「岩ガキ」
鷹匠つむらや11

こちらの「岩ガキ」もやはり1杯単位での注文です。

やや小ぶりですが、岩海苔が添えてあるのが嬉しいですね。




日本酒「吟醸(遠州)辛口からっ風」
鷹匠つむらや12

こちらの花の舞酒造さんも、地元遠州地方独特の冬の名物を粋にネーミング。





さて、美味しいお料理をたらふくいただいたところで〆のお蕎麦といきましょう。

この日伺った一番のお目当てがこちらです。

この季節しか食べられない「かきそば」です。
鷹匠つむらや13

器には見事な牡蠣が5個とお豆腐が2切れと、これまた粋な組み合わせですね。


どうです、この身が詰まっていて太った姿形がたまりませんよね。

鷹匠つむらや14

普通火を入れすぎると身が縮んでしまうんですが、まるで逆に膨れ上がったかのようです。

そしてすごいのが、5個のカキ全てが見事なプリップリさだということです。

よくあるのは、1個か2個が大ぶりで主役的な牡蠣で、その他はやや小ぶりの脇役的牡蠣という

お店が多いんですが、さすが「つむらや」さんです。

これだけの牡蠣が5個も入って1,600円なら、決して高くはないですね。



さ~どうです、改めてホント見事にプリップリのカキですよね。

これは牡蠣好きにはたまりません。
鷹匠つむらや15

お味の方ですが、所謂“牡蠣臭”がなく、また雑味のない上品な味わいです。

口当たりもツルッとしていて、甘味があり濃厚でクリーミーです。

これなら、牡蠣がちょっと苦手な方でも美味しくいただけるんじゃないでしょうか。

もちろんお蕎麦は、申し分のないコシと喉越しで美味しかったです。


さすが「鷹匠つむらや」さんのかきそばです。

これはなんとも贅沢な一品でした。

鷹匠つむらや16

「つむらや」さんは、全体的にややお高めの料金設定なんですが、一度そのお味を味わってみれば

納得するはずです。

本物を追求する拘りを持って、良い仕事をされてますよ。


鷹匠つむらや

Comment

つむらや!
つむらやで牡蠣そば! いいですね~。
牡蠣もそばも上等なのは確実ですからね。
いつもながら、写真では見るからに美味しそうです。

そば前も、つむらやさんのものはさすがの品揃えですよね。私もつむらやは大好きです。

ところで先日太郎庵へ行ったのですが、お腹の調子が今ひとつだったので、かけそば(大盛り)を注文したところ、これが想像を絶する美味しさ! たった一杯のかけそばで、フルコース並みのごちそう感を味わいました。改めて太郎庵の実力の高さを認識した出来事となりました。

  • 2013/12/01 22:36
  • エスカルゴ
  • URL
お蕎麦やさんで、つまみと一緒に
お酒を楽しみ、
〆にお蕎麦って、最高ですね。

私は「たがた」さんの雰囲気が好きなのですが、
飲んだ帰りに駅まで歩くのに
ちょっと遠いかなという気持ちがあります。
つむらやさんなら静鉄の駅も近いし、
いいですね。

先日の記事であった「玄国茶屋」さん、
行ってきました~♪
私のブログでも紹介したのですが、
とってもいいところでした。
おばさまたちのゆったりした感じも
よかったです。
セルフのお茶が絶品ですよね。
ボタンで押すタイプのものだったので、
期待していなかったのですが、
とてもきれいな緑色。
急須で淹れたような緑茶でした。
テラス席がまた、素敵☆
本当によい情報に感謝しています。
  • 2013/12/02 18:06
  • こもれび
  • URL
エスカルゴさんへ
街中で蕎麦前を楽しむとしたらやはり「つむらや」さんが一番充実してますよね。
おつまみ良し、日本酒良し、そして〆のおそばもまた良しと、すべてに満足を感じますからね。
そういつことで、私も「つむらや」さん大好きですよ。

「太郎庵」さんのかけそば、そんなに美味しかったんですか~。
確かに温かいお蕎麦の基本であるかけそばでそこまでの感動を与えるとはさすがですね。
しかも、手頃で安いにも係らずですからね。
私も久しぶりに行ってみたくなってしまいました^^
  • 2013/12/02 20:38
  • chibideka
  • URL
こもれびさんへ
おそば屋さんで一杯やるのって私も大好きです!
蕎麦好きにとってはたまらなく贅沢なひと時ですよね。
こもれびさんも蕎麦屋で一杯やられるなんて、お若いのに粋ですね^^

はい、こもれびさんの「玄国茶屋」の記事、先ほど見させていただきましたよ。
しかし、あのセルフのお茶に注目されたのはさすがですね!
確かに美味しくて、私もおでんをいただきながらお茶のお替りをしましたよ^^

ところで、お茶はちゃんと入れられましたか?
お茶の場合はボタンを長押ししなくてもいいのに、私は長押ししてしまったので
湯呑からお茶が溢れてしまいました…もったいない(>_<)

何はともあれ、サーバーのお茶にさえもおもてなしの心が垣間見える、そんな
素朴で温かい茶屋で癒されましたよね。
  • 2013/12/02 20:53
  • chibideka
  • URL
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。