新鮮組(静岡市駿河区)

  • Day:2013.03.12 21:55
  • Cat:寿司
今宵も、ご近所で私の大好きな「新鮮組」さんへ。
新鮮組1

伺ったのは18時。

今回も最近定位置となっている大将の真ん前の席に案内される。

これは決して私が常連で一番の特等席を与えられているわけではない。

基本的にお客はカウンターの左端から案内されるようだが、たまたま私が訪れるこの時間帯だとちょうど

大将の前辺りになるんだそうだ。

左手のお客の顔振れを拝見すると、いつも必ずいらっしゃる常連さんが今宵もカウンターの左端に陣取って

のんびりとひとり酒を楽しんでいる。

カウンターの右手席も既に予約で埋まっていた。


先ずは生ビールをお願いする。
新鮮組2



喉を潤してから本日のメニューを伺う。
新鮮組3



「鰹刺身」がチト気になったが、かるく「本日の刺身3点盛」をいただく。
新鮮組4

鮪は赤身だが適度に脂がのって旨い。

烏賊の歯ごたえも平目の弾力もよく、これまた旨し。


「たらの芽天ぷら」
新鮮組5

少しずつだが寒さも和らぎ、だんだんと春を感じる。



お次は「臥龍梅 特別本醸造」(静岡市清水区 三和酒造)
新鮮組6



「ホッキ貝浜焼」
新鮮組7

シコシコした食感にネギと磯の香りが最高だ。


ここからはいつもの芋焼酎「屋久の杜(やくのもり)」(鹿児島 本坊酒造)
新鮮組8



「赤穂生カキ」
新鮮組9

この芳醇で濃厚な味わいが何ともたまらない。


「白子天ぷら」
新鮮組10

とろ~りとクリーミーで、甘みたっぷり。



「ネギトロ巻き」
新鮮組11



「ウニ、イクラ、白子」
新鮮組12



「カッパ巻き」
新鮮組13



「〆鯖」
新鮮組14



この日、何れも幼児一人を連れた若い夫婦二組の計6名が私の右手のカウンター席を占領した。
新鮮組15

どういういきさつがあるかは知らない。

だが、座敷席ならまだしも幼児連れで寿司屋のカウンターを占領するとは何という常識知らずな輩だろう。

その後、飛び込みで来られた客は満席とのことで店を後にした。


いい店には質のいい客がよく似合う。

お店のことも考えないような客は常連だろうが友人だろうが決していいお客とは言はない。

自分も気をつけたいものだ。


新鮮組

Comment

うーん、確かに最近「酒場」で小さな子連れの
お客さんを見かけますね。私の世代の感覚では
「酒席」に子供は連れて行かないという
暗黙のルールのようなものが有りますが
最近は世間もお店も寛容になってきている感じですね。
お店によっては子連れウエルカムな雰囲気の
お店も有りますね。
 以前「ナカミヤ」さんで呑んでいる時に
御主人が子連れのお客さんを断っていました。
なぜかと聞くと「煙草の煙が漂っているような
所に子供を入れられないから、お父さんは
こういうお店で呑みたいんでしょうけどね」
と笑っていました。こういうところに
「酒場の美学」を感じるのは、多分私が
古くさい人間だからでしょうね(笑)
  • 2013/03/13 20:14
  • おじまる
  • URL
「酒場の美学」よくわかります。
子供に旨いもの食べさせたい親の気持もわかります。
子供も旨いものはわかりますからね。
う~ん。難しいですね。
店主、そこに集まるお客さんで店の雰囲気は作られていくものなのですかね。
  • 2013/03/14 09:54
  • 美味しい食べ物大好き
  • URL
おじまるさん、美味しい食べ物大好きさんへ
お二人とも貴重なご意見ありがとうございます。
また、いいお話も伺えて大変参考になりました。

確かにこれは一概には言えない難しい問題ですね。
昨今は特に、人それぞれ、お店それぞれのお考えが
あるんでしょうね。
だからこそ、いろんなケースの「酒場の美学」が
存在するのかもしれませんね。

私も古い人間なので、これからはもう少し柔軟な
考え方をしないといけませんね。
お二人のご意見をお聞きして、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
  • 2013/03/14 20:07
  • chibideka
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