富士吉田うどん 開花(かいか)(山梨県富士吉田市)

せっかく河口湖まで来たんだから富士吉田名物「吉田のうどん」を食べない訳にはいかないと、

139号線沿いにある富士吉田うどんのお店「開花(かいか)」さんへ。
富士吉田うどん開花1

駐車場はお店の表側と裏側の空き地にそれぞれあります。

最初はお店の表側に入ったんだけどちょっと狭すぎるし、ここに駐めてもいいのかな~?って

雰囲気もあって、わざわざ裏に駐め直しちゃいましたよ。

街道沿いに駐車場の看板が立ててあるんだけど字が消えかかっていて読み取れないんだよなー。



さて店内はこんな感じで、まずまずお店の様相を呈してますね。よかった^^
富士吉田うどん開花2

実は、富士吉田のうどん屋さんっていうのは民家をちょっと改装した程度のお店が殆どだと

いうんです。

中には、看板も暖簾も出てなくて普通の民家の玄関を入って、まるでお呼ばれでもしている

ような感じで普通に居間で食事するお店もあるようなんです。



さてテーブルに付くとカウンター越しに“お茶にしますか?お水にしますか?”と聞いてくれます。

お茶をお願いして、こちらでは何がオススメか伺うと迷わず「肉きんぴらうどん」ですと即答。

カウンターにある「富士吉田うどんを取り上げた雑誌」を指さして、これこれって感じで。

その他はと聞くと「納豆うどん」もよく出るとのことでした。

しかしせっかくなので、もう一品は「肉きんぴらうどん」とは違ったつけタイプにしてみました。


ちなみにメニュー表はこんな感じで壁に貼ってあります。
富士吉田うどん開花3

お店はおばあさん2人で切り盛りされている様子で、お客さんも地元の常連さんが多いですね。



さぁやってきたのは「開花」さん一押しの

「肉きんぴらうどん(普通)」
富士吉田うどん開花4

具は、馬肉、きんぴら、キャベツ、ネギです。

いっしょにカブのピリ辛漬けもついてきました。


吉田のうどんで肉といえば、それは馬を指すんだそうですよ!
富士吉田うどん開花5

そして、富士吉田うどんの汁には醤油ベース、味噌ベース、醤油味噌ブレンドと3つのタイプが

あるそうなんですが、「開花」さんは味噌ベースですね。


麺は平打ち麺でなかなかの太麺ですね。
富士吉田うどん開花6

吉田うどんは初体験なんですが、この麺の硬さは噛み応えがあるね。

喉越しではなく噛み応えを重視するという、これが吉田うどんの特長なんですね。

そしてこのきんぴらっていうかゴボウもピリ辛で柔らかくて美味しいよ。




さてもう一品は「肉入りつけうどん(普通)」
富士吉田うどん開花7


何なんだこの麺は?不揃いで部分的に縮れて捻れてるよ。
富士吉田うどん開花8

もちろん「肉きんぴらうどん」と同じ麺なんだろうけど、こうやってみるとなんだかグロテスク

って感じしません?^^

麺の上にはこちらも富士吉田うどんでは定番の茹でたキャベツが盛られてます。


そして、つけ汁の味噌味も出汁が効いていて落ち着く味です^^
富士吉田うどん開花9

具は、肉入りといってもほんのわずかな量で、えっこれだけ?って感じでした。

そして麺1本1本がとにかく長い!

つけ汁に漬けるのに一苦労だよ。



最後に、これは「すりだね」です。
富士吉田うどん開花10

この辺りでは辛さのある薬味のことを「すりだね」っていうんだって。

途中からこの「すりだね」を少々入れるとピリッとした辛さとコクと旨みが加わって、また違った

美味しさが味わえました。



今回、富士吉田のうどんは初体験だったんですが、実は当初は別のお店に行く予定だったんです。

しかし、そのお店に着くとあいにくの臨時休業とのこと。

仕方なく次のお店を調べて伺うもこちらは定休日。

次に目を付けたのがこちらの「開花」さんでした。

評判は良さそうだったんですが、他店と比べると値段がチト高いことから敬遠してたんですが

仕方なくって訳ではありませんが、じゃー行ってみるかって感じでの訪問でした。

でも、結果的にはこんなに美味しい吉田うどんをいただくことが出来てラッキーでした。

お腹もいっぱいになったところで次の紅葉スポットを目指します^^


開花 (かいか)

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