みずばしょう(静岡市葵区鷹匠)

  • Day:2012.11.10 19:21
  • Cat:蕎麦
改めて予約を入れて伺ったのは葵区鷹匠にある「みずばしょう」さんです。
みずばしょう 鷹匠1

前回は何も知らずに飛び込みで入店してしまってお蕎麦のみをいただいたんですが、こちらの

「みずばしょう」さんは基本はコース料理でもてなしてくれるお店なんです。

前回お蕎麦をいただいたときの記事はこちらからどうぞ。



さて先ずは「生ビール」をいただきます。
みずばしょう 鷹匠2

ク~ッ、プレモルさいこ~うっ!



そして最初に出されたのは、「烏賊の辛子明太子和え」
みずばしょう 鷹匠3

軽く湯がいた烏賊に明太を絡めた至って簡単なものだが、先付けとしては最高です。



そして併せて出たのは「むかご」
みずばしょう 鷹匠4

自然薯や山芋のつるにできるちっちゃいイモなんだそうです。

確かに小粒の中にも芋のコクがあって、おつまみにいいよ。



その後、「厚揚げ」
みずばしょう 鷹匠5

出汁が染み込んでいて美味しい。



「蓮根の炙り」
みずばしょう 鷹匠6

蓮根の風味がダイレクトに感じられて、食感も旨い。



「酢の物」
みずばしょう 鷹匠7

蟹の爪、帆立の貝柱、胡瓜



「臥龍梅 純米吟醸 超辛口(清水)」
みずばしょう 鷹匠8



「中トロのお刺身」
みずばしょう 鷹匠9

とろける旨さだ。



ここでちょっと一息。

今回こんな感じのサワーを注文してみました。
みずばしょう 鷹匠10

名前は「焼酎の手絞りレモン入りシソ絞り炭酸割り」とでも言うんでしょうか?

何だかよく分からないネーミングなんですが、実は「みずばしょう」さんお手製なんだって。

シソとレモンが入ってるのに酸っぱくなく、とってもさっぱりとしていて口当たりが実によく

とっても美味しいんですよ。


いただくきっかけとなったのは、カウンター正面にこのような貼り紙があったからなんです。
みずばしょう 鷹匠11

みなさんはこの貼り紙をどう読まれるでしょうか?

確かに何だか分かりづらいな~とは思いながらも私は、割り方として「手絞りレモン入り」と

「シソ絞り」の二通りがあると思ったんです。

ですから、何を隠そう注文する際“焼酎をレモンの炭酸割りで”ってお願いしちゃったんですよ。

ところが、「手絞りレモン入りシソ絞り」という一つの単語なんですって。

分かりづらいですよね~ネーミング変えた方がいいと思うけどな~^^




その後も「鳥レバー煮」
みずばしょう 鷹匠12

いや~冷酒が進む~。



「油揚げのはさみ焼き」
みずばしょう 鷹匠13

中には蒸された状態の挽肉、人参、長ネギが入ってる。

みずばしょう 鷹匠14

少し甘めの汁が染み込んだ揚げを生姜と一緒にいただく。



「白隠正宗 別撰純米(沼津)」
みずばしょう 鷹匠15

これは冷蔵庫に入ってなかったんだけど、燗が適してるのかな?



「河豚の唐揚げ」
みずばしょう 鷹匠16

身が柔らかくて風味もよく、美味しいよ。



「蛤の吸い物」
みずばしょう 鷹匠17

小ぶりながらも身がプリプリしていて美味しかったよ。



美味しいお料理もいただいてほろ酔い気分になったところで、お蕎麦をお願いしました。

最初に、そば猪口と山葵が準備されます。

つけ汁は既にそば猪口に入っての提供ですね。

山葵もつけ汁もどちらも一般的なお蕎麦屋さんに比べるとやや少なめです。


さぁやってきました「十割蕎麦」
みずばしょう 鷹匠18

今回もソバの風味が漂ってますよ。

先ずはそのまま手繰る。

うん、うまい!申し分のない蕎麦です。

風味と歯触りとコシが絶品です。

みずばしょう 鷹匠19

本日のソバは北海道産と長野産の新そばをブレンドしたとのこと。


そして、つけ汁は前回いただいとときより若干甘味を感じましたが、それでも引き締まった辛口汁が

たまらなく美味しいです。

使用する水を替えたことによって現在試行錯誤中だとのことでした。



そして、やはり一枚ではおさまらずもう一枚お願いしました。
みずばしょう 鷹匠21

すると汁が足りないだろうからと言って、そば汁を付けてくれました。

しかし山葵はつけてくれませんでした(私が殆ど使ってなかったからかも)。



〆は今回も美味しい蕎麦湯で癒されました。
みずばしょう 鷹匠20

あまりに美味しくて結局蕎麦湯をお代わりしてしまった。

お手数掛けました^^




これは新しく完成したお店のパンフレットです。
みずばしょう 鷹匠22

今回は初めてということで、3,800円のコースをお願いしました。

手料理8品と書かれてますが、今回実際は10品出されました。



蕎麦湯をいただきながらいろいろお話を伺うと、

十割は打ってからの時間が命とのことから、予約の時間に合わせてソバを打つんだそうです。

そういう拘りがあるから、どうしても予約制での営業を基本スタイルとしているとのこと。

但し、蕎麦は予約客の人数より若干は多めに打つので、飛び込みで見えたお客さんであっても

お蕎麦が残っていれば対応してくれるんだって。

前回私たちが訪問した時がまさにそういう状況だったんですね。


そして、それはお昼も同様とのこと。

でも、そうは言ってもお昼(ランチ)からコース料理を予約してゆったりとお食事だなんて

一般人にはなかなかできないじゃないですか~って伺うと、

お昼はコース料理でなくとも、例えば天ぷらにお蕎麦といった所謂「天せいろ」的に希望を

言ってくれれば対応可とのこと。


何はともあれ、要はお蕎麦は作り置きしない・できないから予約をして欲しいってことには

かわりがないってことです。

ちょっと敷居が高すぎる感じもするが、これだけ美味しいお蕎麦をいただくためにはきっと

それくらいの労力を惜しんではいけないんだね。


今日は美味しいお料理をありがとうございました。またお邪魔しますね。


静岡市葵区鷹匠 みずばしょう

Comment

このコースいいですね、料理が少なめなので
なんとか完食できそうな気がします(笑)
 でも予約制はちょっと厳しいですね。
  • 2012/11/11 08:57
  • おじまる
  • URL
おじまるさんへ
そうなんですよ、小出しで品数が多いからいろんなものが味わえて
呑兵衛には嬉しいかぎりなんですが、ちょっくら寄ってみようかって
いう気軽さには難点がありますね。
  • 2012/11/11 09:12
  • chibideka
  • URL
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2012/12/25 23:59
みずばしょうさんへ
こんにちは。

この度は、わざわざコメントいただきありがとうございました。
詳細のご返事を不躾ながら別途メールアドレスの方にさせていただきます。

また近いうちに伺わせていただきますので、よろしくお願いいたします。
  • 2012/12/26 12:10
  • chibideka
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