北京屋(静岡市清水区)ラーメン大盛り

お店の外観は何とも不安になってくる佇まいなんですが、清水では知らない人はいないくらいの

人気がある、清水区神田町の中華そば屋さん「北京屋」さんへ行ってきました。
静岡グルメラーメン 北京屋1

場所は、南幹線を桜橋の交差点で折れ、そのまま南下して1キロも行かない右手にあります。

なんせ、この暖簾が掛かってるだけでお店の看板がないから見逃さないように注意してね。

といっても、昼時なんかはきっと行列ができてるから、それを目印にした方が分かりやすいかも。


そして駐車場はお店からはちょっと離れた場所に5台分ありましたが、詳しい場所はお店入口横の

貼り紙を見て下さいね。



さてこの日もちょうどお昼時ということで、私たちが着くとお店の外に3人列んでました。

まぁこのくらいならすぐに順番が来るだろうと思って店内を覗いてみると、なんとお店の中にも

4人ほど列んでました。

さすが人気あるんだな~。


そうこうしている内に行列はなんとか店内まで進み、あともう少しだ~と思っているといきなり

威勢のいい方のおばちゃん店員がぶっきらぼうに“何にします~?”って聞いてくるではないか。

何にします~って、まだメニューもちゃんと見てないしーと思っていると、前に列んでる方たちは

常連さんなのかスムーズに注文をしています。

私たちも素早くカウンター横に掲げてある黄色いメニュー看板を見ながらなんとか注文を済ませます。


どうやら「北京屋」さんでは行列の際は列んでるときに注文を取る習わしらしいですからみなさんも

早めに何を注文するか決めておきましょう!



さぁ店内はとってもこぢんまりとしていて、カウンター席が6席と
静岡グルメラーメン 北京屋2


座敷席は5人×2です。
静岡グルメラーメン 北京屋3

壁側にも抜かりなくちゃんと座布団が敷いてあるので1テーブルで5人座れるんです。

こんな状況だから、もちろん「北京屋」さんでは相席は当たり前だよ。

しかも席へ案内というか誘導もしてくれないんですよ~。

だから空いた席の状況を見て、自分あるいは自分たちはどこへ座るべきかを判断して席に

付かなければならないんです。



ちょっと長くなりますが、今回私たちが体験したときの状況を実況してみましょう。


行列の先頭は1人客、その次は2人組客、そして私たち2人の順で列んでいました。

そして、座敷席の1テーブル(一応5人座れる)が空きました。

しかし、店員は一切席への案内はしません。

その内、先頭の1人客が“私は一人なのでカウンターに座りますからお先にどうぞ”って次の2人組客に

順番を譲った。

2人組客は勝手を知ってか、座敷席の奥側に詰めて向かい合って座った。

その後も“次の方、相席でお願いしま~す”などという店員の案内は依然として一切ない。

私たちは躊躇したが、自主的に“お邪魔しま~す”といって座敷席の手前側に向かい合って座った。


ってこんな感じでした。

みなさんも状況を見極めて臨機応変に行動しましょう^^



さてメニューは至ってシンプルで、サイドメニューは一切なしです。
静岡グルメラーメン 北京屋4

ラーメンをベースとして、チャーシューとワンタンのトッピングの違いでバリエーションを広げてる

って感じかな。

そして、どこに製麺する場所(スペース)があるのか分からなかったが、「手作り 自家製麺」とある。




急かされながらも今回注文したのは、

「ラーメン大盛り」
静岡グルメラーメン 北京屋5


いや~いい匂いがするよ~。
静岡グルメラーメン 北京屋6

先ずはスープを一口すすると、懐かしい味です。

中華屋さんのラーメンというよりは、おそば屋さんのラーメンですね。

子供の頃、出前で食べた甘じょっぱい醤油味の美味しいラーメンを思い出しました。


麺はストレートの細麺です。
静岡グルメラーメン 北京屋7

これが「手作り 自家製麺」なんですね。

麺は白っぽくてやや硬めで、所謂豚骨ラーメンを注文するときの“麺硬め”って感じなんだけど

やはり懐かしさを感じる麺でした。



そしてこっちは「ラーメン」
静岡グルメラーメン 北京屋8

普通盛りの場合、チャーシューが2枚なんだよ。

大盛りと普通盛りで値段はたった100円しか違わなくて、麺は1.5倍くらい多いしチャーシューも

1枚多いんだから、男性なら絶対大盛りを頼まなきゃ損だよ。

ちょっと厚めに切られたチャーシューは、噛み応えのある昔ながらのチャーシューなんだけど、

柔らかさも兼ね備えていて美味しかったです。



そして「北京屋」さんでは出前もやってるんだよ。
静岡グルメラーメン 北京屋9

お店は行列だし、出前の電話もちょこちょこ入るしで、このご主人大忙しでした^^


さてこちらの「北京屋」さんですが、実に昭和チックなお店でした。

何が昭和チックかって、昔ながらの懐かしい味のラーメンはもちろんのこと、お店の趣、客層は

年配者が大半で、常連ということをいいことに馴れ馴れしく図々しいオヤジ客、決して悪い人では

ないがぶっきらぼうで威勢のいい店員、などなど全てに於いてです。

みなさんも是非一度この雰囲気を味わってみて下さい^^


北京屋

Comment

こんにちは。

我が家が一番出かけているラーメン屋が北京屋です。最初はぶっきらぼうな応対と常連さんの作る雰囲気にびっくりしましたが、今はすっかり馴染んでしまいました・・・。

こちらのラーメンは、昭和の香り系なんですが、自家製麺ということもあって、独特の味わいがあるんですよね。

次回は、冬限定のワンタン麺を食べてみてください。12時過ぎにはワンタンが売り切れることが多いので開店早々がお勧めです。
  • 2012/10/24 21:36
  • メンカタ
  • URL
メンカタさん、こんにちは。
そうですね、最初はちょっと戸惑うかもしれませんが、勝手が分かってくれば
気兼ねもいらない至って庶民的なお店ですもんね。

ワンタンは冬限定なんですね~。
だからメニューに「ワンタン類はナシ」って貼り紙がしてあったんですね。
ってことは、冬以外はラーメンとチャーシューメンしかないってことですか。

この冬は、エアーフラッシュのカキ料理と北京屋のワンタン麺を食してみます。
でも、季節に関係のなさそうなワンタンがどうして冬限定なんでしょうね。
  • 2012/10/25 12:12
  • chibideka
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