蕎麦道楽 百古里庵(すがりあん)(浜松市天竜区)田舎せいろ&二八せいろ

  • Day:2014.11.20 22:06
  • Cat:蕎麦
少し遠出をして、浜松市天竜区にある「蕎麦道楽 百古里庵(すがりあん)」さんを訪れました。
百古里庵(すがりあん)1

場所は相当山奥です^^

東名袋井I.Cから真っ直ぐ北上しましたが、岡部辺りで新東名に入って浜松浜北I.Cから

天竜二俣を迂回したルートの方が断然楽ですね。

さて、古民家向かいの駐車場に車を止めてお店へ向かいます。




こちらがお店敷地の入口です。
百古里庵(すがりあん)2




では、門を潜って敷地内へ
百古里庵(すがりあん)3




石畳を進むと母屋が見えてきます。
百古里庵(すがりあん)4




何とも立派な古民家ですね。
百古里庵(すがりあん)5

そして、お店はこちらの古民家を改修されてお蕎麦屋さんを営まれているんです。




さて、たたき土間で靴を脱いでお座敷へ。

先ずは、縁側に面した畳部屋
百古里庵(すがりあん)6



そして、右手の板の間には囲炉裏も・・・
百古里庵(すがりあん)7

テーブルは不揃いではありますが、なんとも風情のある雰囲気です^^


店員さんの“お好きな場所へどうぞ~”の案内に、空いている席に付きます。

そして早速お品書きを拝見しようと、テーブル席に備え付けのファイルを手に取りますが

こちらはお品書きではありませんでした(>_<)

仕方なくしばらくおとなしく待っていましたが、お忙しいせいかなかなか店員さんが来てくれません。

周りをみると、まだお茶が出ていない先客の方もいらっしゃいました。

その後しばらくすると、ご主人らしき方がやっとお茶を運んできてくれました。

百古里庵(すがりあん)8

すると早速注文を取ろうとするご主人。

そこで、メニューがない旨を告げると、“あらっメニューも出してなかったの?”と慌てて

メニューを取りに。

すると今度は店員さんがメニューを持って登場です。

とまぁなんともほのぼのとした一コマもありました。





さて、こちらがそのお品書きです。
百古里庵(すがりあん)9

百古里庵(すがりあん)10

和紙や杉の木を薄く削った経木をお品書きにしてるなんて凝ってますね。

でも経木の方はくるまって見づらかったですけどね^^

メニューはメインの田舎せいろと二八せいろ以外に、様々な季節に合わせたお料理も。


そしてもうお気付きでしょうか?

そうなんです。なんと毎月18日は、蕎麦の日としてせいろが半額なんです。
百古里庵(すがりあん)11

となれば、断然18日に来なくては損ですよ^^

ということで無事に注文を済ませましたが、お料理が出てくるのに結構時間が掛かりました。

ちょうどお客さんの来店が重なって混んでいたこともあったからでしょう。




その後、先ず最初にやってきたのは

「きのこ盛合せ天ぷら」
百古里庵(すがりあん)12

エリンギ、舞茸、しめじ、椎茸の4種類がちょうど2人前あります。

では添えられたお塩でいただきます。

その天ぷらはやや衣が多いですが、サクッとしてとっても美味しいです。

それぞれのキノコは風味もよく、特に椎茸は肉厚で美味しかったですね。





そして主役の登場です。

先ずは「田舎せいろ」
百古里庵(すがりあん)13

運ばれてきて先ず言葉に出たのは、くろっ!

こちらの田舎は十割。

百古里庵(すがりあん)14

では早速。

これはなかなかの太さで、さすがに手繰れません。

口に頬張れば半端ない噛み応えです。

そして同時に、口の中いっぱいにソバの香りが広がります。

ただし、今までに味わったことのない蕎麦ですね。

珍しく、山葵をつけて汁に十分浸していただきました^^






続いては「二八せいろ」の登場
百古里庵(すがりあん)15

二八には刻み海苔がまぶしてあります。

そして、蕎麦は普通の二八と比べるとだいぶ太打ちで、これを“田舎”と呼んでもいいくらいの

太さです^^

百古里庵(すがりあん)16

ではこちらも早速。

田舎に比べると食べやすい蕎麦ですね^^

海苔の香りも加わって美味しくいただきました。





最後は、面白い形をした湯桶で蕎麦湯を。
百古里庵(すがりあん)17



そして、食後には縁側でのんびりと日向ぼっこ。
百古里庵(すがりあん)18



こちらは以前納屋だったんでしょうか?
百古里庵(すがりあん)19

ギャラリーとして陶器や書・絵画などが飾られていました。



いや~今日は街の喧騒から逃れて、久しぶりにのんびりとさせてもらいました。
百古里庵(すがりあん)20

さて、今回古民家でいただいたお蕎麦ですが、正直こんな蕎麦もあるんだ~という感想です。

喉越しが云々という蕎麦ではなく、また粗挽きなどの穀物さとも違った、そば粉そのものの

荒々しい食感が特徴の蕎麦でした。

これは好みがはっきりと分かれる蕎麦ではないでしょうか。

やはり蕎麦は奥が深いですね。


蕎麦道楽 百古里庵 (すがりあん)

Comment

こんにちは。
目をつけていたお店です。アップしていただけて、とっても嬉しいです。
18日、チェックですね。
田舎はコシがありそうですね。
二八のコシはどうでしたか?
  • 2014/11/21 07:10
  • きいろ
  • URL
きいろさんへ
こんにちは。
はい、行かれるなら絶対に18日ですよ!
コシ、難しい質問ですね~^^
私が思うコシの一要素である、歯切れの心地よさがもうひとつといったところでしょうか^^
きいろさんのレポ、楽しみにしていますね!
  • 2014/11/21 12:25
  • chibideka
  • URL
18日の仕事が休みの木曜日以外を狙います♪
今日は駿府匠宿の蕎麦祭りに行きました。
楽しかったです。
  • 2014/11/22 16:06
  • きいろ
  • URL
きいろさんへ
はい、是非行ってみて下さいね!
いや~羨ましいです。
私は予定があっていけなかったんですよ(>_<)
  • 2014/11/22 17:20
  • chibideka
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