SOBA笑(そばしょう)(藤枝市)

  • Day:2014.11.04 20:56
  • Cat:蕎麦
ドライブがてら伺ったのは、藤枝市東町にある「SOBA笑(そばしょう)」さんです。
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場所は瀬戸川沿いの住宅街にあり、とても説明できません(>_<)

ただ、住宅街に入る幹線道路からはお店の案内板が出ていますので、迷うことはないと思います。

駐車場は店舗を通り過ぎた先に全部で8台分はあるでしょうかね。

さて、ここで一つ注意事項です。

店舗手前に、あたかもの「SOBA笑(そばしょう)」さんの駐車場かの如く駐車場がありますが、

そちらは違いますので止めないで下さいね^^

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さて、店舗裏の駐車場に車を止めてお店に向かいます。

改めて、店先の野山花に囲まれて住宅街にひっそりと佇むその姿は、ある意味隠れ家的な

お蕎麦屋さんを感じさせますね。





などと思いながら早速お店に入れば、お蕎麦屋さんとは思えないようなモダンな店内です。
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天井も高く開放感があって、モダンさの中にも木の温もりを感じさせ、さらに清潔感もあり、

外観とのギャップに少し驚きです。

そんな店内の中央には大テーブル12席、厨房に向かってカウンター4席、

そして私たちが案内された小テーブル2席です。

言うまでもなく、この小テーブル席が一番の特等席でしょうね、ラッキーでした^^

といっても、大テーブル席もカウンター席もかなりゆったり目の配置なので窮屈感は

まったく感じませんね。





では、気になるメニュー表を早速拝見します。
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蕎麦は二八と粗挽きの2種類を基本に、創作そばのメニューも豊富です。





そんな中この日注文したのは、

「二八せいろ(せいろ)」大盛り
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こちらは、福井在来の玄蕎麦を殻をつけたまま挽いた、お店の基本となる蕎麦とのこと。

2枚をお願いすれば1枚750円のせいろが1,200円と、かなりお得なお値段だったので

注文の際に悩んだのですが、食の細さに無難なところで大盛りをお願いしました。




そのお蕎麦は、やや細打ちでキリッとエッヂの立った蕎麦です。
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もちろんこの季節、新そばを使っていることでしょうから香りは申し分ありません。

早速そのまま手繰れば、コシもなかなかのもので、喉越しもいいです。




さてこちらは、蕎麦にまぶしていただくお塩です。
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新潟・笹川流れの玉藻塩(たまもしお)というお塩だとかで、店内でも販売していました。

お支度の際に店員さんが説明をしてくれましたが、

たまに最初にお塩をお蕎麦全面に振りかけちゃうお客さんがいるらしく、

気をつけて下さいね、とのこと。

エピソードを交えた丁寧な説明です。


ということで、パラパラッと軽く塩を振りかけていただきます。

なるほど、ソバの自然な甘味がよく分かって美味しいですね。






そしてもう一枚は「極粗挽き十割せいろ(極み)」
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何といってもこのネーミングに引かれてしまいます。

その蕎麦は、丸抜きを極めて荒く挽いた甘味も香りも高い蕎麦だとのこと。

そのためか数量限定とありましたが、この日はラッキーなことに最後の一枚にありつけました^^

そこで、ちなみに「粗挽き」は1日何食分を用意しているのかをお聞きすると、これがなんと

決まっていないのだとか。

なんでも、日によっては粗挽きが全く出ない日もあるんだそうです。

そんなこともあるんですね~。

ということで、曜日やら天候やらいろいろ加味しながらその日その日で何食分用意するかを

親方が決めているんでしょうね。




さて、その「極粗挽き」は確かになかなかの穀物さを感じます。
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そして、ソバの香りもやはりこちらの方が幾分か強く感じられます。

こちらも早速手繰り上げれば、舌触りはザラザラと荒々しく、噛めば噛み応えもあり、

ソバの甘味も口の中に広がります。

うん、これは旨いですね。

わざわざ食べに来た甲斐がありました。

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さて、ここでちょっと余談ですが、こちらのお箸は先が細くて見た目にも美しく、

箸置きにセットされた姿を見た瞬間気に入ってしまいました。

そのお箸はもちろん使いやすく、蕎麦を摘んだ姿もスマートでしょ。

蕎麦だけでなく、箸にも拘りをもっているようです。


では話を元に戻します^^

つけ汁は濃いめでなかなかの辛口です。

さらに、しっかりと出汁も感じられてまろやかな味わいで、これは旨い汁ですよ。

「二八」と「極粗挽き」と、2種類のお蕎麦を食べ比べてみましたが、

私的には「極粗挽き」の方が好みでしたね。





そして「舞茸天」
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こちらは抹茶塩で。

その舞茸は、今が旬とは言え香り高くとってもジューシーでマジ旨いです。

これほどの大きさと美味しさで280円とは驚きですね。





最後に蕎麦湯
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こちらの蕎麦湯は茹で湯ではなく、わざわざそば粉を溶いたものだという。

といいながら、それほど濃厚なタイプでもなく、ほどよい白濁さ。

そば猪口に注げば、つけ汁の出汁がホワッと引き立って美味しいです。

もちろん全て飲み干したのは言うまでもありません^^

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さて、お店は初老のご主人とその奥様、そして娘さん?の3人で切り盛りされていました。

奥さんもそうですが、フロアーを担当している娘さんのとっても丁寧で親切な接客が好印象です。

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そして、お店はモダンなだけでなく、モダンさの中に和の心も融合されています。

店内からこんな素敵な坪庭が望めれば、居心地がいいに決まってますよね。

蕎麦への拘り、そしてその蕎麦を求めて訪れる客に対するもてなしの心が伺えます。

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やはり志太地区にはまだまだ美味しい蕎麦屋がありますね。

次回は、季節もの的な創作そばをいただいてみたいです。

今日はどうもご馳走さまでした。


SOBA笑

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