宝龍本店(菊川市)

今回は、菊川市赤土にある「宝龍本店」さんに行ってきました。

こちらの「宝龍本店」さんへは、以前は仕事の関係でちょくちょくお邪魔してたんですが、久しぶりの訪問です。
宝龍1

場所は、東名菊川I.Cを出て、メインストリートをず~っと南下して旧小笠町の繁華街を抜けた先にあります。

店内は、厨房を囲んで2面(画像手前)がカウンター席で、1面(画像奥)がテーブル席になっています。
宝龍2

実はここのテーブル席、なんとテーブルの天板が厨房内にスライドできる構造になっているんです。

ですからテーブルを片付ける際は、わざわざ厨房を出てテーブル席の方に回らなくても、天板を厨房内に引っ張り込んで器を片付けることができるんです。

なかなか良いアイデアです。


さて、やっぱり今日もいつものヤツを注文しようかな~と思いつつ席に着くと、

なっ、なんとメニュー表があるではありませんか。

お~進歩したじゃんって、早速メニューを拝見・・・

メニュー1
宝龍3

おやっ、以前も餃子拉麺(ぎょーざラーメン)なんてあったっけかな~?

いつもお決まりの品しか注文してなかったのでよく覚えてないやっ(^_^;)

メニュー2
宝龍4

こちらは、「宝龍」ご自慢の炒飯と餃子のメニューです。

どちらも、お好みのボリュームにあわせて3段階から選べるようになっていました。

これも以前にはない新しい試みだ。

メニュー3
宝龍5

あれっ、右側のメニューは前のページの内容とかぶってない?



さて、それでは本日のオーダーは、

「宝龍」と言えばタンメン、タンメンと言えば「宝龍」というくらいですから、

もちろん「湯麺(タンメン)」です。
宝龍6

中太の縮れ麺に僅かながらニンニクを効かせた何とも言えないコクのある絶妙な塩加減がたまりません。

く~っ最高~!

宝龍7

ただ、今日は麺がちょっと茹ですぎで柔かったかな~。


そして、初来店以来ですから優に20年は超していると思いますが、そのとき以来オーダーしたことがなかった、

「拉麺(ラーメン)」をチョイス。
宝龍8

実を言うと、こちらの「宝龍」のラーメンに関しては好みが二分すると思うんですよね。

スープは甘めの醤油味なんですが、ちょっとクセのある甘味っていうんでしょうか。

ですんで、以来私はタンメン専門でしたが、久しぶりにスープを一口。

うん、やっぱりスープは以前と変わってないな。

ただ、麺の方は醤油系ではなかなか見掛けないかなりの太麺になっていました。

宝龍9

そこで胡椒を一振りして、麺をズズッと・・・んっいけるじゃん。

胡椒を振りかけたことでスープの甘味が打ち消され、更にコクが生まれた形で癖になりそうな美味さです。

これならたまにはラーメンもありかなって思いました。

「小盛りの炒飯」
宝龍10

刻んだザーサイが入っているのが特長で、濃いめの味付けでこれがまた旨い!

「餃子一人前」
宝龍11

餃子はニンニクが効いていて、他所にはない厚目の皮が特長なんですがカリカリのモチモチでバカ旨!


さて、こちらの「宝龍本店」さんは、県西部はおろか県内でも屈指の名店だと思います。
静岡市内で私のお気に入りの「美濃屋瀬名支店」さんに肩を並べる程の美味しさなんです。
ただ、もう少しお財布に優しい料金設定なら更に嬉しいんですがね。

それと、今回久しぶりに訪問してすぐに思ったことが、みなさん歳をとられたな~ってことです。
厨房には3名いるんですが、はっきり言って内お二人はもうおじいちゃんです。
料理は分業化されていて、おじいちゃん二人は、一人が麺担当でもう一人が炒飯担当なんですよ。
今や40歳を過ぎた餃子担当のお兄ちゃんへの技術の伝承はされているのか?
それだけが心配です。

あと、座席数からするとちょっと駐車場の数が少ないのと狭くて駐めづらいのが難点かな。
そう言えば昔はお店の向かいにも駐車場があったな~今もあったのかな~?

最高におすすめのお店です。
また来ま~す。


宝龍本店

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